超高速冷凍機

冷凍の常識を超える。

QUICK FREEZER

超高速冷凍機

世の中を変える。ゼロから変える。
このミッションを具現化する製品化第一号となる業務用冷凍機。
不凍性の液体に食品を浸すことで急速凍結する液冷タイプの冷凍庫はすでに世の中にありますが、
そこには数々の問題が生まれています。
冷凍ムラ、繊維破壊による離水現象、凍結できない食品もある等々。
この複数の問題を一気に解決する製品、それが『超高速凍結機「ZERO-03」』です。

ZERO-03は、新鮮な食品を、新鮮なままに。
美味しさもそのままに、急速凍結する技術において、現状、オンリーワンにして、
その性能も世界ナンバーワンであると言えます。

ZERO-03は、冷凍の常識を超えて、食品業界、飲食業界に革新をもたらす可能性を秘めています。
そして食品の廃棄問題の解消に尽力する切り札にもなります。
あるいは世界無形文化資産に登録された「和食」を世界に広めるために貢献も果たせるかもしれません。

発想の転換が生んだブレークスルー。

液冷式の高速冷凍機の最大の問題は、凍結ムラでした。食材の全体を均一に凍結する技術が見つからず、そこにはどうしても超えられない壁があったのです。しかしながらアイテツは、その壁を一気に飛び越えました。凍結食材そのものを冷凍層の中で繊細に動かすことで、一切の凍結ムラをなくすことに成功しました。まさに発想の転換が生んだブレークスルーです。すでに構造技術特許もグローバル特許として申請しており、類似製品が現れることはありません。

ZERO-03

寸法:D850×W1620×H2250mm
ブライン液:500リットル
最大200kg/h(水)三相200V(50A)7.5kw

こんな問題を抱えていませんか?問題解決の先に広がる確かな未来を。

  • ◆どうしても冷凍ムラができてしまう。
  • ◆細胞破壊による離水現象が起こる。
  • ◆豆腐、トマト、イチゴなど冷凍で劣化する食材がある。

解決1.

食品の水分子間力を繊細に制御することで、より質の高い凍結を実現。

  • ◆調理に手間がかかり、ピーク時の対応が難しい。
  • ◆高騰する人件費が収益を圧迫している。
  • ◆生鮮食品の仕入れや在庫のコントロールが難しい。

解決2.

調理時間の大幅短縮、厨房人件費の削減で、コストメリットが高まります。

  • ◆売れ残り商品の廃棄ロスの増大化。
  • ◆賞味期限が販路拡大のネックになっている。
  • ◆凍結による鮮度劣化への不安がある。

解決3.

賞味期限のある商品の鮮度&美味をそのまま保つ凍結で、マーケティングメリットも。

  • ◆ドリップがどうしても出る。
  • ◆一回の凍結量が少なく、非効率。
  • ◆凍結に時間がかかり過ぎる。

解決4.

2リットルの水を5分で完全凍結。1時間で200リットルの水を凍結。連続使用しても水温上昇は最小限。

  • ◆販売チャンネルが増やせない。
  • ◆予想生産のため、廃棄ロス、営業ロスが大きい。
  • ◆ブランド価値を高める方法がわからない。

解決5.

通信販売や海外輸出が可能に。計画生産が可能になり、廃棄ロス・営業ロスが最小限に。超高品質冷凍品でブランド価値もアップ。

試食会受付中。

画期的なZERO-03の技術を
実際にご体験ください。

まずは、世界最高峰の冷凍技術を、貴社の食材、製品で実際にお試しください。
お申込みは、お問い合わせフォーム、または下記アドレスまでメールにて受け付けております。

MAIL: aitetsu@ab.auone-net.jp